上塗り塗料 2021.07.22

超防水塗料「EC-5000-PCM-IR」の特長

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■雨水からお住まいを長く守る「外壁用超防水塗料」

EC-5000PCM-IRは防水性と耐候性に優れた水性系一液型塗料。

ピュアアクリル樹脂の使用により、約600%の伸長性を発揮し、外壁のひび割れの表面化を抑制することで、建物内部への水の浸入を抑制します。

劣化要因である水から建物を保護するため、ひび割れの発生しやすいモルタル・ALC・コンクリートの建物の修繕に最適な外壁用超防水塗料です。

製品情報
〇EC-5000PCM-IR…水性系一液外壁用防水遮熱ピュアアクリル系上塗材
次のような施主様への提案に最適な塗料です
☑モルタル・ALC・コンクリートの建物の修繕に最適な塗料で塗り替えたい
☑建物を長持ちさせるために、建物のひび割れを抑える弾性の高い塗料で塗り替えたい

■製品の特長

塗膜が約600%の伸長する「超防水性」

建物は、絶えず振動などの動きを受け続けているため、外壁にひび割れが発生することがあります。
他社汎用塗料・弾性塗料の伸長性は平均250%程度のため、塗膜がひびに追随できず、防水性を失います。

対して、EC-5000PCM-IRは約600%の伸長性を有しており、塗膜が外壁のひび割れに追随することで、ひびを表面化させません。その結果、建物内部への水の浸入を抑制し、建物の長寿命化を実現します。


【超防水性の理由①】優れた伸長性を有するピュアアクリル樹脂を使用

ピュアアクリル樹脂は、飛行機や水族館の水槽にも使用されている高い耐久性を有するアクリル樹脂を元に、アステックペイントが独自の技術で開発しました。塗膜が伸縮しても樹脂同士の結びつきが断たれず、約600%の伸長性を発揮します。


【超防水性の理由②】可塑剤を不使用のため伸長性が長寿命化

可塑剤が配合されている塗料の場合、可塑剤は3~5年で気化し、塗膜から抜けてしまいます。その後、塗膜が硬化し、伸長性能を失うことで、ひび割れに追随できなくなります。EC-5000PCM-IRは可塑剤を一切使用していないため、長期にわたって伸長性を保持します。

建物を長期的に保護する「高耐候性」

EC-5000PCM-IRは促進対候性試験(スーパーUV試験)において、15年以上(期待耐用年数)経過後も光沢保持率80%以上を保持。
塗膜の劣化要因である紫外線・雨に対して、高い耐候性を発揮し、建物を長期間保護します。


【高耐候性の理由①】紫外線に破壊されにくい大きな樹脂

塗膜は紫外線の影響を受けることで劣化します。EC-5000PCM-IRは一般的なアクリル樹脂より50~100倍大きなピュアアクリル樹脂を使用することで、紫外線に破壊されにくい塗膜を形成し、高い耐候性を実現しました。


【高耐候性の理由②】紫外線の影響を受けにくい緻密な塗膜

光・雨・温度の変化や衝撃に強く壊れにくい有機ガラスを配合し、塗膜の緻密性を向上。高い緻密性により、紫外線が塗膜内に入り込みにくくなり、塗膜への影響力が低下するため、耐候性を維持できます。

建物の温度上昇の原因となる近赤外線を反射する「遮熱性」

ナノセラミック粒子の配合と、遮熱顔料の使用により、建物の温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。室内の温度上昇を抑え、生活環境の快適化に貢献します。


遮熱性実験

高い熱伝導性を有する鉄板に、EC-5000PCM-IRと一般塗料を塗り、遮熱性の比較試験を実施。同じ時間鉄板を照射し続けた結果、EC-5000PCM-IRは一般塗料に比べて、16℃の温度差があり優れた遮熱性を有することが確認されました。

■製品データ・対応素材

EC-5000PCM-IR
【製品データ】
〇荷姿…20ℓ、10ℓ、4ℓ
〇塗布量…1.5~2.0㎡/ℓ(0.50~0.67kg/㎡)
〇希釈…ローラーの場合:0~10%(清水)、エアレスの場合:8~10%(清水)
〇艶…艶有、3分艶
〇色…アステック標準色68色

【対応素材】
モルタル・ALC・コンクリート・窯業系サイディング・波形スレート(外壁)※・各種旧塗膜 ※高圧洗浄有り

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