2コート仕上げの金属屋根外壁用シーラーレス塗料「シャネツトップワンSi-JY」

APラインナップ 塗料製品名 2022.01.20 (最終更新日:2024.01.16)
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6役を担う金属屋根外壁用オールインワン塗料「シャネツトップワンSi-JY」

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シャネツトップワンSi-JYは、遮熱性・耐候性・防錆性・作業性・付着性・工期の短縮という上塗材・下塗材に求められる機能を同時に発揮する錆止め兼用上塗材です。

製品情報
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次のような施主様への提案に最適な塗料です
☑工場の外壁・屋根の塗装を検討している
☑夏場の室内温度が高い、遮熱性能をできる限り長持ちさせたい
☑金属屋根・金属外壁の錆を防止したい
☑工期を短縮したい

製品の特徴

 塗膜の劣化要因である紫外線に強い「耐候性」

期待耐用年数13~16年相当。塗膜の最大の劣化要因である、紫外線にさらされても長期間劣化しない耐候性を発揮します。

※あくまで試験環境下における実測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然ばく露環境下では下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。

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高い日射反射率で屋根外壁への蓄熱を最小限に抑える「遮熱性」

太陽光の波長のうち、温度上昇の原因となるのは、近赤外線(波長:780~2500nm)。
シャネツトップワンS‐i JYは、遮熱顔料の使用により、近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。高い日射反射率で屋根外壁への蓄熱を最小限に抑えます。

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■遮熱性比較

〔物件データ〕

●所在地:福岡県春日市不動産事務所 ●色:8113 トゥルーホワイト ●施工日:2016年6月29日 ●外気温:33.3℃

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弱溶剤形錆止め用下塗材と同等の「防錆性」

■JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント

サイクル腐食性試験において36サイクルを上回る60サイクル経過後も塗膜に膨れ、錆の発生は見られませんでした。

■サイクル腐食性試験

切り込みを入れた塗料の試験体に塩水を噴きかけ、乾燥させた後の発錆や膨れの有無を確認する試験。
※「噴霧→湿潤状態(湿度95±3%)で静置→乾燥」を1サイクルとして試験を実施。

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美しい仕上りの塗膜を形成する「作業性(隠蔽性)」

仕上りが平滑になるように、流動特性(粘度)を調整。そのため、凹凸がある下地においても塗りムラや透けの心配がなく、美しい仕上りの塗膜を形成します。

■隠蔽性試験

折板屋根の素地にシャネツトップワンSi-JY(トゥルーホワイト)を塗布後、塗装1回目と2回目の明度を測定。

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様々な下地に対して発揮される「付着性」

4種類の下地に塗布し、付着性試験を実施。試験の結果、各下地への付着性は良好であることが確認されました。

■付着性試験

塗料を塗布した各種下地に碁盤目状の切り込みを入れ、テープを貼り付けたのち、テープを剥ぎ取る試験。テープを剥ぎ取った後も、塗膜の剥がれが見られない状態=付着性に優れていると言える。

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上塗り2回で工事を完了できる「工期の短縮」

一般的な塗装工事は下塗り1回+上塗り2回の計3工程が必要です。シャネツトップワンSi-JYは錆止め兼用の上塗材であるため、上塗り2回で工事を完了することができ、工期の短縮化に貢献します。

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下塗りが必要な場合について

下地の錆の発生が著しい場合には、下塗りが必要となります。

【錆止め下塗り不要】

4種ケレン作業後、シャネツトップワンSi‐JYを施工可能。

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錆止め下塗り必要】

3種ケレン作業後、錆止め下塗材を塗布することでシャネツトップワンSi‐JYを施工可能。

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製品データ・対応素材

シャネツトップワンSi-IR
【製品データ】
◯荷姿…16kgセット(A液:13.6kg、B液:2.4kg)
◯塗布量…0.24~0.32kg/㎡
◯希釈…:屋根/0~2.1ℓ、外壁/0~0.8ℓ(アステックシンナーDX)
◯艶…艶消
◯色…アステック標準色18色限定

【対応素材】
金属屋根(カラー鋼板※・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウム)・金属サイディング(カラー鋼板※・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウム)・各種旧塗膜 ※フッ素鋼板は除く

【JIS規格】
■JIS K 5675 屋根用高日射反射率塗料
『容器の中の状態』『表面乾燥性』『塗膜の外観』『日射反射率』『耐おもり落下性』『鏡面光沢度』『耐酸性』『耐アルカリ性』『耐湿潤冷熱繰返し性』『促進耐候性』 全て合格 ※社内試験による

■JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント
『サイクル腐食性』 合格 ※社内試験による

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記事監修】株式会社アステックペイント 谷口智弘

株式会社アステックペイント技術開発本部 本部長
住宅用塗料市場のマーケティング分析・品質管理を行う「商品企画管理室」、塗料の研究・開発を行う「技術開発部」、塗料の製造・生産・出荷を行う「生産部」の3事業部を統括するマネジャーとして、高付加価値塗料の研究・開発を行っている。

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運営会社】株式会社アステックペイント

AP ONLINEを運営する株式会社アステックペイントは、建築用塗料を製造・販売する塗料メーカー。遮熱性、低汚染性に優れた高付加価値塗料の研究・開発の他、システム・販促支援など、塗装業界の課題解決につながる事業を展開。

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