【事例紹介】顧客満足度UP&差別化につながる「完工報告動画」とは?

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塗装工事完了後に、「工事完了報告書」を提出されている会社様は多いのではないでしょうか?

工事を受注するための差別化として実施されているかと思いますが、近年どの会社でも当たり前のように行われおり、競合他社との差別化が難しくなっていると言えるでしょう。

そこで今回は山梨県、長野県を拠点に活動されている株式会社LOHASの竹内様に「工事完了後に施主様へ提出されている完工報告動画」について詳しくお話を聞きました。

現在、元請工事受注のための差別化や、施主様の満足度向上の手立てについて検討されている方はぜひご覧ください。

【会社紹介】株式会社LOHAS様

■会社名:株式会社LOHAS 竹内 龍之介 様
■会社紹介:株式会社LOHAS様は、山梨県、長野県を中心に、住宅塗装・リフォーム工事を中心に事業を展開されている会社様。今回、話を伺った竹内 龍之介様は長野店にて勤務されています。
■WEBサイト:https://rehouse-life.com/

完工報告動画を始めた理由

竹内様:工程ごとの動画撮影を開始し、施主様に動画をお見せした際に、非常に良い反応をいただきました。

そして「顧客満足と同時に、営業担当として差別化になるのでは?」と気付き、そこから完工後に施主様へ完工報告動画を提出するようになりました。

差別化だけではなく、塗装中の施主様宅をしっかり管理し、施工に関するトラブルを防ぐためにも役立っています。

動画の内容

竹内様:足場組立 → 高圧洗浄 → 下地処理 → 養生 → 下塗 → 中塗 → 上塗 → ビフォー → 完成という流れで1本の動画にしています。全部でおよそ5分程度の内容です。

■動画の内容の一部

撮影時のポイント

①塗装前→塗装後の変化が伝わるよう工夫して撮影する

竹内様:目で見えないところは特に注意して撮影するようにしています。屋根や付帯部分など、普段あまり目にされないところが変わっていく様を伝えることで、施主様の印象にも残ると思います。

また、変化が分かりにくい外壁などは引きで撮影しながら、全体での変化を伝えるようにしています。

②施主様が気にしている箇所は確実に撮影する

現場調査時や見積提出時に施主様が気にされている箇所、改善したいと考えている箇所は特に時間をかけて撮影するようにしています。撮影時には、実際の工事方法だけでなく、使用する道具や施工の様子を撮影していきます。

撮影・編集に使用しているツール

竹内様:撮影はスマートフォンで行っています(apple社のiPhoneにて撮影)。提出時は施主様に合わせて提出方法を変えています(データ提出、USB提出など)。

動画編集では「Wondershare Filmora」を使っています。

■動画編集ツールの使用画面

また、撮影前に必ず施主様に「今回撮影し編集した動画をSNSにアップしても問題ないでしょうか?」と確認を入れたうえで、SNSに公開しています。施主様にもSNSでの配信内容をみていただき嬉しいコメントをくださる場合もあります。

動画提出による効果

※イメージ写真

竹内様:紹介案件をいただけることが増えました。動画の提出により施主様側が「〇〇様を紹介したい」と推薦いただくようになり、また、提出した動画を施主様が自身のSNSで発信してくれることもあります。

完工後のアンケートでも「ここまでやってくれるとは思っていなかった!」「動画は家族の財産にします!」などのコメントをいただいております。

まとめ

今回の記事では、株式会社LOHAS様にて実施されている「顧客満足を追求しながら競合他社と差別化するための秘訣」をご紹介しました。

顧客満足の追求は、会社として、そして営業担当個人としても大きな差別化に繋がっていきます。

施主様の満足度向上や、紹介案件獲得にも繋がりますので、ぜひ、ご紹介した内容を実践されてみてください。

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