幅広い下地に使える弱溶剤下塗材「エポパワーシーラーJY」

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「エポパワーシーラーJY」はアステックペイントが販売する弱溶剤エポキシ系下塗材です。今回の記事では、「エポパワーシーラーJY」の性能や仕様について詳しくご紹介いたします。

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エポパワーシーラーJYとは

エポパワーシーラー JYは幅広い下地に対応している「弱溶剤形二液屋根外壁用エポキシ系下塗材」です。弱溶剤二液のクリヤー塗料であるため、下地への浸透性に優れた塗料です。

【概要】

用途弱溶剤形二液屋根外壁用エポキシ系下塗材
荷姿15kgセット(A液:12.5kg B液:2.5kg)
塗布量吸込みの多い下地の場合:0.15~0.34kg/㎡0.08~0.15㎏/㎡
乾燥時間工程内:3時間以上7日以内
工程間:3時間以上7日以内
透明
希釈不可(原液使用)
塗装方法ウールローラー・エアレス・ハケ

エポパワーシーラーJY3つの特徴

浸透性

エポパワーシーラー JY は クリヤー塗料です。顔料を含有せず、下地に浸透・固着するため、下地と一体化した強靭な塗膜を形成し、塗膜剥離のリスクが大きく低減します。

②対応下地

エポパワーシーラー JYはエポキシ系樹脂で構成されています。

そのため、以下のような下地に適用できます。しかし、陶器瓦、無塗装押出成形板、金属下地、弾性塗膜、モニエル瓦、難付着系塗膜(フッ素・無機・光触媒)の下地には適用できませんのでご留意ください。

概要詳細
外壁・コンクリート、モルタル、ALC、窯業系サイディング
屋根・カラーベスト、コロニアル、セメント瓦、波型スレート(洗浄あり)
その他・ケイ酸カルシウム板、フレキシブルボード

JIS規格

〇JASS 18 M-201 反応形合成樹脂ワニス (2液エポキシ樹脂ワニス)

適用上塗材

【外壁】
・EC-5000PCM-IR
・超低汚染リファイン1000MF-IR
・超低汚染リファイン1000Si-IR
・超低汚染リファイン艶消1000MS-IR
・フッ素REVO(-IR)
・シリコンREVO(-IR)
・スーパーラジカルシリコンGH
・無機ハイブリッドウォール
・無機ハイブリッドウォールJY
・グラナートミドルコート(SP)
・シリコンフレックスJY
・マックスシールド(U/Si/F)

【屋根】
・EC-100PCM
・超低汚染リファイン500MF-IR
・超低汚染リファイン500Si-IR
・シリコンフレックスJY
・スーパーシャネツサーモSi/F
・シャネツテックSi-JY

下地処理方法・施工上の注意

※イメージ写真

下地処理

●劣化し脆弱な部分はディスクサンダー、スクレーパー等で除去する。

●漏水箇所は予め水が浸入しないように処置し、汚れ、付着物、油脂類等を高圧洗浄、スクレーパーやシンナー等で除去する。

●塗装する下地は清浄かつ十分に乾燥する。

●劣化したシーリング材は全て撤去し、新規シーリング材で打ち替える。 

施工上の注意点

●雨や強風、結露等の悪天候およびこれらが予想される場合には施工を避けてください。

●5℃以下、湿度85%以上での施工は避けてください。

●使用する前に塗料を十分に攪拌してください。

●ウールローラー施工の場合、塗回数が増えることがありますのでご注意ください。

●エアレス施工の場合には塗装ロスが大きくなりますので、塗布量の上限値を目安にしてください。

●上記塗布量及び塗回数は下地の材質や状態等で増える場合があります。

●1回目塗装、乾燥後、下地に吸い込まれて光沢が全く出ない部分は2回目を塗装してください。

●波形スレートの下地の場合は劣化程度によって大幅に塗布量が増える場合があります。

●陶磁器、無塗装押出成形板、金属下地、弾性塗膜、モニエル瓦、難付着(フッ素・無機・光触媒)には塗装できません。

●溶剤系塗料では、火災や中毒などのおそれがあるため、保管や取扱いには十分に注意してください。

まとめ

今回は下地への浸透性に優れ、幅広い下地に対応可能である弱溶剤二液下塗材である「エポパワーシーラー JY」をご紹介いたしました。

エポパワーシーラーJYは、顔料を含有せず、下地に浸透・固着するため、下地と一体化した強靭な塗膜を形成し、塗膜剥離のリスクが大きく低減する特徴がある下塗材です。

屋根・外壁問わず幅広くご使用ください。

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