「工事・工法」に一致する用語:620件
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増し張り
工事・工法増し張りとは、建物の屋根や床などで、出入隅・打継部等の要所にシートなどをはり増しし補強すること。施工されている既存の材料の上に、新しい材料を重ねて張ることで機能の追加や見た目の変化をする作業のこと。 アスファルト防水では […]
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補強張り
工事・工法補強張りとは建物の屋根や床などで、出入隅・打継部等の要所にシートなどをはり増しし補強すること。施工されている既存の材料の上に、新しい材料を重ねて張ることで機能や見た目の変化を追加する作業。 アスファルト防水では、部分的に […]
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絶縁張り
工事・工法絶縁張りとは建物の屋根や床などで、出入隅・打継部等の要所にシートなどをはり増しし補強すること。施工されている既存の材料の上に、新しい材料を重ねて張ることで機能や見た目の変化を追加する作業。 アスファルト防水では、部分的に […]
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水研ぎ
工事・工法水研ぎとは、塗装工事で塗面を平滑にするために研磨紙や砥石で水をつけながら磨く作業のこと。 他にもサンドペーパーや研ぎ機などがある。水を用いるので発生する摩擦熱や目詰まりが発生しにくい。下塗りや中塗が乾燥した後、艶がなくな […]
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小黒板
工事・工法小黒板とは、現場などの工事写真を撮影する際に、工事件名や工事状況などの詳細を手書きで記入する黒板のこと。 撮影場所によって小黒板を持ち運ぶ手間や、頻繁に書き直しを行う必要があるため、近年では作業効率化のために電子小黒板が […]
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電子小黒板
工事・工法電子小黒板とは、現場などの工事写真を撮影する際に用いられる小黒板を電子化したもの。 手書きの小黒板に比べ、時間や人件費を大幅に削減でき、作業効率化につながる。撮影した画像を改ざんすることができてしまうと信憑性が疑われるた […]
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目張り
工事・工法目張りとは、物の隙間や継ぎ目をふさぐこと。 建築現場では、下地や建築部材の隙間や継ぎ目を、紙やテープを用いてふさぐことを指す。
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職人が遊ぶ
工事・工法職人が曽部とは塗装職人の隠語(符丁)の一つで、余裕をもって仕事をするという意味のこと。 一般の建築業界では、逆の意味で仕事が終わり時間を持て余して何もすることがないことを指す。