「工事・工法」に一致する用語:620件
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圧送式スプレーガン
塗料塗装工事・工法エアースプレーの一種である。圧送タンクからホースで送られてきた塗料をコンプレッサーから送られてきた圧縮空気で吹き付ける施工道具。主に高粘度の塗料や仕上塗材を大面積、吹付塗装することに優れている。
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重力式スプレーガン
塗料塗装工事・工法エアースプレーの一種である。塗料を入れるカップが上部についており、コンプレッサーからの圧縮空気を吐出することで塗料が下に流れ落ち吹き付ける施工道具。部分補修や平滑に小面積を塗装するのに優れている。
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吸上式スプレーガン
塗料塗装工事・工法エアースプレーの一種である。塗料を入れるカップが下部についており、コンプレッサーからの圧縮空気を塗料の吸い上げ、および吐出に分岐させて吹き付ける施工道具。カップが下部についているため、作業中に置くことができるのがメリット […]
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ダイヤフラム式エアレス
塗料塗装工事・工法エアレススプレーの一種である。ダイアフラムとは「隔膜」のこと。伸縮性のあるダイヤフラムが動くことで、機械内に容積が増加して液体を吸込み・容積が減少して吐出することを繰り返す仕組み。その際に上下の逆止弁を設けて蓋を開閉する […]
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プランジャー式エアレス
塗料塗装工事・工法エアレススプレーの一種である。 「プランジャ」とは、円筒状のピストンのこと。注射器と同じようにピストンを引っ張ることで液体を吸込み、ピストンを押し込むことで液体を吐出する動作を繰り返す仕組みである。 エアーコンプレッサー […]
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エアレスのチップ
塗料塗装工事・工法エアレススプレーガンの先端に装着する部品のこと。 チップサイズは、要求される塗料の種類、粘度、膜厚、吐出量、仕上がり精度などよって、様々な種類がある。
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主材吹き
塗料塗装工事・工法複層塗材の主材と呼ばれる凹凸模様材(中塗材)を吹き付ける工程のこと。
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基層塗り
塗料塗装工事・工法基層塗りとは、複層塗材の主材と呼ばれる中塗材を、凸状模様などをつける前に均一に塗る工程のこと。 複層塗材は、一般住宅では、基層塗りはなく、凸状模様塗りなどの1回であるが、公共建築工事では基層塗りと模様塗りの2回の仕様であ […]