「建材」に一致する用語:445件
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レサス
屋根建材製品名松下電工(現ケイミュー株式会社)が製造していたノンアスベストスレート瓦の製品名。1999~2006年まで販売されていた。1枚の板に等間隔に縦線が入っているのが特徴である。 経年劣化により、ひび割れ、欠損などが発生している […]
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寸法安定性
建材性能温度、湿度などの環境条件の変動による材料の膨張・収縮などの寸法変化の度合いのこと。
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グリシェイドNEO
製品名屋根建材クボタ(現ケイミュー株式会社)が製造していたノンアスベストスレート瓦の製品名。2001年9月から販売されており現在も販売されている。表面にはうっすらと木目調の模様があり、軒先側の切れ端は一直線でスレート同士が隣り合う部分 […]
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熱膨張係数
建材性能温度上昇によって物体の長さや体積が膨張収縮する割合を温度あたりで示した係数のこと。 この係数は各個体によって異なり、常に一定の数値でないため、定めた温度範囲の平均値で表す。
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インターロッキング
建材コンクリートブロックを用いた舗装施工方法の一種。 着色された長方形のブロックや、規則正しく並ぶよう大き目のギザギザの波形が入った形のブロックを並べ、ブロック同士の隙間に砂を埋め込んでいきます。インターロッキングは目地に砂 […]
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縦羽目
外壁建材板を縦に張り重ねた壁の仕上げのこと。木造建築の外壁に多く用いられていたが、防火性の観点から窯業系サイディングの普及に伴い、使用例が少なくなっている。
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チェッカープレート
建材表面に凸状の滑り止めを施した鋼板のことで、鉄骨製の階段床によく使用される部材のこと。 滑り止めを目的としており、縞鋼板(しまこうはん)や縞板(しまいた)と呼ばれることもある。
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貫
外壁建材垂直の柱と柱を貫いてつなげる横木のこと。水平方向の固定に用い、壁や床下の補強を目的に使用される。





