「建材」に一致する用語:445件
-
セットバック
外壁建材敷地や境界線から後退させて建築すること。建築基準法で規定されており、道路幅員と建築物の高さによって決められた斜線制限内に納まるようにするため高層の建築物では、上の階ほど後退して段状となる。
-
斜壁
外壁建材主に都心の集合住宅などで、隣接する住宅への日照を確保する目的で、斜めに建てられた壁のこと。
-
戸袋
付帯部建材建物部位戸袋は、雨戸・掃き出し窓・室内扉といった引き戸の扉を収納する部分のこと。 戸袋の材質は、金属製、木製などがあり、外壁の塗り替え工事の際、対象となることが多い。 アステックペイント製品では、戸袋に対して下記の製品を使用でき […]
-
吐き出し窓
建材建物部位窓の下部分が床まである引き違い窓のこと。 日本でよく取り入れられており、背の高い窓のため、簡単に窓から出入りができる。 諸説ありますが、室内をほうきで掃除し、そのごみをこの部分から庭へ掃き出したことより「掃き出し窓」と呼 […]
-
隔て板
付帯部建材建物部位アパートやマンション等の集合住宅で、隣戸とベランダやバルコニーを仕切る際に(パーテーション)設置される板のこと。プライバシー保護の役目や火災時には避難経路となる。 避難経路となるため、強い衝撃(人が強く蹴る・殴る等)が加 […]
-
幕板
付帯部建材建物部位「帯」「化粧胴差」と同義語。 外壁に用いられる、上部壁材と下部壁材の隙間を埋める役割を持つ横長の板のこと。なお、幕板の裏側に水が入り込まないように、上部の外壁材との境目にはシーリング材が打設される。隙間を埋める以外にも、 […]
-
帯
付帯部建材建物部位「幕板」「化粧胴差」と同義語。 外壁に用いられる、上部壁材と下部壁材の隙間を埋める役割を持つ横長の板のこと。なお、幕板の裏側に水が入り込まないように、上部の外壁材との境目にはシーリング材が打設される。隙間を埋める以外にも […]
-
化粧胴差
付帯部建材建物部位「幕板」「帯」と同義語。 外壁に用いられる、上部壁材と下部壁材の隙間を埋める役割を持つ横長の板のこと。なお、幕板の裏側に水が入り込まないように、上部の外壁材との境目にはシーリング材が打設される。隙間を埋める以外にも、デザ […]