乾性油

塗料 2024.03.04 (最終更新日:2026.07.29)

乾性油とは、空気に触れると酸化し、固化する油のこと。油には「ヨウ素価」という固まりやすさを示す値があり、乾性油(130以上)・半乾性油(100〜130)・不乾性油(100以下)に分類される。

塗料としては、乾燥性が速く、短時間で硬化する油性ペイントの原料として活用できる。アマニ油やキリ油が代表的な乾性油で、酸素を吸収して透明な樹脂状物に変化する性質を利用し、古くからペイントやワニス、印刷インキなどの原料として使われてきた。

Q. 乾性油と半乾性油の違いは? A. ヨウ素価130以上が乾性油、100〜130が半乾性油と分類され、数値が高いほど固まりやすい。

Q. 代表的な乾性油は? A. アマニ油やキリ油が代表例として挙げられる。

Q. 乾性油はどんな用途に使われる? A. 油性ペイントやワニス、印刷インキの原料として使われている。

塗料としては、乾燥性が速く、短時間で硬化する油性ペイントとして活用できる。

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