バサモル
塗装
2024.08.02
(最終更新日:2026.04.16)
バサモルとは、通常のモルタルより水の配合量を大幅に少なくした、バサバサした状態のモルタルのこと。「バサモルタル」とも呼ばれる。手で握ると団子状に固まる程度の硬さが目安のこと。
通常モルタルとの違い
| 項目 | 通常モルタル | バサモル |
|---|---|---|
| 水の配合量 | 多い(流動性あり) | 少ない(バサバサ状態) |
| 硬化収縮 | 比較的大きい | 少ない |
| ひび割れリスク | やや高い | 低い |
| 主な用途 | 外壁仕上げ・左官全般 | タイル・石材の下地 |
バサモルが使われる主な用途
水分量が少ないことで硬化収縮が抑えられ、ひび割れが起きにくい精度の高い下地を作れるのこと。そのため以下の用途で多く使われる。
- タイル下地の成形:タイルを水平・均一に張るための下地調整
- 石材の施工:自然石・人工石の敷設・固定時の下地
「バサモルタル」と同義語。






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