番頭
工事・工法
2022.07.12
(最終更新日:2026.07.29)
番頭とは、建設現場全体を見渡しながら、段取りの調整や施工管理を行う重要な役職のこと。現場監督のリーダーや、いわゆるプレイングマネージャーとして機能する存在である。
具体的な業務内容には、営業・施工管理・職人管理・工程管理・お客様との打ち合わせ・現場調査(下見)・見積もりの作成などが含まれる。企業規模によって位置づけが変わり、小規模な専門工事業者では社長自身が番頭を兼任する場合もあれば、中堅以上の規模では複数の職長を統括する中間管理職として明確に分化されることもある。
Q. 番頭と職長の違いは? A. 職長は各専門工事のチームを直接率いる立場、番頭はその職長たちをつなぎ現場全体を調整する立場という違いがある。
Q. 番頭になるにはどんな経験が必要? A. 施工管理の実務経験に加え、職人との信頼関係構築や施主対応の調整力が求められる。
Q. 番頭はゼネコン・サブコンどちらにもいる? A. どちらにも存在し、特に協力会社(サブコン)側では「現場の責任者」という意味合いで使われることが多い。






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