ブロック塀

付帯部建材建物部位 2022.11.15 (最終更新日:2024.10.02)

正式名称は「補強コンクリートブロック塀」といわれる。
ブロック塀は、ブロック状のコンクリートを積み上げて作った塀のこと。なお、転倒防止のため、鉄筋などの対策が図られている。
使用されるブロックはJIS規格で決められている。
ブロック塀の最大の高さは、地盤面から2.2mである。また、ブロック塀の厚さは、高さ2.0m以下の場合は12cm以上、高さ2.0mを超える場合は15cm以上となる。
敷地を分かりやすく区画する境界線・防火・防犯・美観(透かしブロックなど)の役割がある。

アステックペイント製品では、ブロック塀に下記の上塗材製品を使用できる。
エクスファイン艶消(水性形一液けい酸質系上塗材)

ブロック状のコンクリートを積み上げて作った塀のこと。
なお、転倒防止のため、鉄筋などの対策が図られている。
敷地を分かりやすく区画する境界線・防火・防犯・美観(透かしブロックなど)の役割がある。

アステックペイント製品では、ブロック塀に下記の上塗材製品を使用できる。
・水性形一液アクリル系上塗材:エクスファイン艶消

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