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塗料を厚く塗ることで想定される不具合は?

塗料・塗装のQ&A 2024.12.06 (最終更新日:2026.02.07)

塗膜は厚付けになることで、表面が乾燥して中ウミ状態となり乾燥のズレが発生しやすくなる。これが原因で、表面が落ち込んだひび割れ「初期乾燥ひび割れ」や、塗料内の泡が多くなることから表層で泡が抜けきらないうちに表面が乾燥する「破泡跡」が発生する可能性がある。

また、既存塗膜には、その上に塗装したの塗膜の付着力(引っ張り力)がかかるため、厚膜になるほど剥離やひび割れが発生する可能性が高くなる。

※塗膜は、一回の塗布量を減らし、乾燥させてから薄く塗り重ねる分には問題ない。

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