既にご登録済のお客様はこちら
新規取扱希望の方はこちら
シーリング材を、打設した目地部の接着面すべて(相対する面と目地底の3面)に接着させること。動きのある目地部(ワーキングジョイント)の場合、シーリング材の追従性が妨げられるため破断やひび割れやすくなる。反対に動きの少ない目地部(ノンワーキングジョイント)の場合はより防水性能を発揮できる。
お役立ちコラム 2023.02.01
【2023年】色選びに役立つアステックペイント人気色TOP10の施工例
【色選びのヒントに】最新の人気色TOP10はこれだ!
現場の研究 2022.05.30
貼りタイルのエフロレッセンス(白華現象)の除去方法を徹底解説
Facebookコメント