「建材」に一致する用語:409件
-
花ブロック
付帯部建材沖縄発祥のコンクリート建築資材の製品名。一般的には「透かしブロック」「穴あきブロック」と言われる。 ブロック塀に染み込んだ水分(雨水など)の通気をする目的に加え、ブロック塀のデザイン性を高めるために穴を開けたコンクリート […]
-
ルーバー窓
建材「ジャロジー窓」と同義語。 窓の形状のひとつ。 複数の細長いガラス板やアクリル板がブラインドのように少しずつ重なった形状をしており、換気や目隠しが容易に行えるといったメリットがある。その反面、気密性が低いことや、防犯性が […]
-
換気フード
付帯部建材「ウェザーカバー」と同義語。 屋内の汚れた空気を吸引して屋外に排気するための換気・排気ダクトの先端の外壁に取り付ける、屋外カバーのこと。 ダクト内部に流れ込む風の風圧をやわらげたり、雨水の浸入を防ぐといった役割がある。鋼 […]
-
ウェザーカバー
付帯部建材「換気フード」と同義語。 屋内の汚れた空気を吸引して屋外に排気するための換気・排気ダクトの先端の外壁に取り付ける、屋外カバーのこと。 ダクト内部に流れ込む風の風圧をやわらげたり、雨水の浸入を防ぐといった役割がある。鋼製、 […]
-
ジャロジー窓
付帯部建材「ルーバー窓」と同義語。 窓の形状のひとつ。 複数の細長いガラス板やアクリル板がブラインドのように少しずつ重なった形状をしており、換気や目隠しが容易に行えるといったメリットがある。その反面、気密性が低いことや、防犯性が低 […]
-
引き違い窓
付帯部建材窓の形状のひとつ。 二枚の窓サッシが横にスライドして開く。窓の形状の中では最も一般的で、誰でも開け閉めがしやすく、開口が大きく取れるため出入りがしやすいといった特徴がある。 横風を取り込みにくいことや、気密性が低く、断熱 […]
-
出窓
付帯部建材窓の形状のひとつ。 建物の壁よりも外に張り出した窓のこと。張り出し部分の形が台形になっている「ベイウィンドウ」や、弓形になっている「ボウウィンドウ」など、形状によっていくつかの種類がある。通常の窓よりもガラス面が広く、採 […]
-
掃き出し窓
付帯部建材窓の形状のひとつ。 窓の底辺部分が床まである、引き戸式の窓のこと。一般的には引き違い窓や片引き窓が採用されることが多い。出入りがしやすく、採光や通風の面で有利になる、部屋に開放感を持たせることができるといったメリットがあ […]