「建材」に一致する用語:402件
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砂
建材岩石が風化や侵食などの作用によって細かく砕けたものを指し、 一般的には、0.0625 mm ~ 2 mm の大きさのもののこと。 コンクリートの細骨材としても利用される。
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縁石
建材車道と、歩道、安全地帯との境界線として、路肩に敷かれるコンクリートブロックなどで作られた棒状の石のこと。
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H形鋼
建材鉄骨造の建物で使用される鋼材で、断面が「H」形の鋼材のこと。
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アスファルトルーフィング
建材工具・備品不織布などにアスファルトを浸透・被覆させた防水シートのこと。屋根や外壁の内側に敷いて雨水の浸入を防ぐ目的がある。
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C形鋼
建材鉄骨造の建物の母屋(もや)や胴縁などで使用される鋼材で、断面が「C」形の鋼材のこと。 Cチャンネルとも呼ばれる。
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改質アスファルトルーフィング
建材工具・備品不織布などにゴムや樹脂を添加したアスファルトを使用した防水シートのこと。屋上などに敷いて雨水の浸入を防ぐ目的がある。
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軽量鉄骨造
建材工事・工法「LGS造」と同義語。 建物の柱や梁などの骨組みに軽量の鉄骨を使う構造のこと。 ビルなどとは違い、鋼材の厚さが6mm未満の軽量鉄骨を構造とし、主にアパートや戸建てで使用される。
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粘着層付改質アスファルトルーフィング
建材工具・備品改質アスファルトルーフィングの裏側に粘着層があるもの。粘着層がないものと比べ、ジョイント部の水密性や耐風圧性が向上する。