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軽量モルタル
建材
2023.04.18
(最終更新日:2026.07.31)
軽量モルタルとは、モルタルの一種で、セメントに珪砂ではなく軽量骨材(パーライト、発泡ポリスチレン粒など)を配合した比重の軽いモルタルのこと。セメント・軽量骨材・添加剤(粉末樹脂)などから作られ、現場で水練りして左官材料として用いる。
通常のモルタルは比重が重く、軒天や天井などの逆水平面に施工すると自重で垂れ下がったり落下しやすいため、こうした面の下地調整材として軽量モルタルが使用される。木造モルタル仕上げの外壁材としても使われるが、発泡ポリスチレン粒を使用したタイプは溶剤に溶解する性質があるため、溶剤系塗料の使用は避ける必要がある。
Q. 軽量モルタルはどこに使われる? A. 軒天や天井など、通常のモルタルでは自重で垂れ下がりやすい逆水平面の下地調整に使われる。
Q. 塗装の際に注意することは? A. 発泡ポリスチレン粒を含むタイプは溶剤系塗料に溶解するため、水性塗料を選ぶなどの配慮が必要である。
Q. 通常のモルタルとの違いは? A. 珪砂の代わりに軽量骨材を使うことで比重を軽くしている点が異なる。










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