パーライト
塗料
2024.04.09
(最終更新日:2026.07.29)
パーライトとは、ガラス質の火山岩である真珠岩や黒曜石を粉砕し、高温で熱して製造する発泡体骨材のこと。
高温処理の過程で水分が蒸発し気体になることから多孔質の構造になり、比重が非常に軽く、断熱性・吸音性・吸水性などに優れる。一般的には土壌改良材や培養土の原料として利用されているが、建物の断熱性・吸音性を向上させるため、左官の塗材や吹付材の骨材、軒天用塗料の骨材としても利用されている。パーライトは黒曜石パーライトと真珠岩パーライトの2種類に大別され、黒曜石パーライトは水分量が少なく排水性に優れ、真珠岩パーライトは保水性に優れる違いがある。
Q. パーライトはどんな効果がある? A. 多孔質で軽量なため、断熱性・吸音性・吸水性の向上に貢献する。
Q. 黒曜石パーライトと真珠岩パーライトの違いは? A. 黒曜石パーライトは排水性に優れ、真珠岩パーライトは保水性に優れるという違いがある。
Q. 建築ではどこに使われる? A. 左官の塗材や吹付材の骨材、軒天用塗料の骨材として断熱・吸音性能を高める目的で使われる。






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