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亜鉛メッキ鋼板
建材
2024.10.02
(最終更新日:2026.07.29)
亜鉛メッキ鋼板とは、表面に亜鉛メッキを施した薄鋼板のこと。「亜鉛鉄板」「トタン板」とも呼ばれる。鋼板を亜鉛で覆うことで保護膜を作り、耐久性を向上させた建材である。
一般的には、高温で溶かした亜鉛の中に鋼板を漬けて付着させる「溶融亜鉛メッキ」を指すことが多く、亜鉛が大量にメッキされるため高い耐食性・防錆効果が期待できる。これとは別に、電気を使ってメッキする「電気亜鉛メッキ鋼板」もあり、こちらは薄く均一にメッキできるため塗料の付着がよく、後から塗装する用途に向いている。ガルバリウム鋼板は、この亜鉛メッキにアルミニウムを加えて耐食性をさらに高めた発展形の建材である。
Q. 亜鉛メッキ鋼板とガルバリウム鋼板の違いは? A. ガルバリウム鋼板は亜鉛にアルミニウムを加えたもので、耐食性・熱反射性がより優れている。
Q. どちらの亜鉛メッキが塗装に向いている? A. 電気亜鉛メッキは薄く均一で塗料の付着がよいため、後塗装が前提の用途に向いている。
Q. 亜鉛メッキ鋼板はどこに使われる? A. 屋根材・外壁の水切り・自動車部品・家電製品の内部構造など、幅広い分野で使用されている。
アステックペイント製品では、亜鉛メッキ鋼板に対して下記製品を使用できる。
・錆がない場合:シャネツトップワンSi-JY
・劣化が軽微な場合:サーモテックメタルプライマー、一液エクセルエポプライマー
・劣化が重度、環境が厳しい場合:ラス・トレイント、エポパワーメタルJY
※亜鉛の光沢がキラキラと残っている場合は、表面強度が弱いため上記製品は塗装できない。










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