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塗布量計算
塗布量計算とは、塗装する面積(㎡)に対して、塗料メーカーが塗装仕様書ごとに出している塗料の単位面積当たり塗布量(kg/㎡)から、必要な塗料の量を算出する計算のこと。
計算式は「面積(㎡)×塗布量(kg/㎡)=必要な塗料の量(kg)」となる。必要缶数は「必要な塗料の量(kg)÷荷姿(kg/缶)=必要缶数(缶)※小数点以下は切上げ」で求める。塗布量を守らずに施工すると、塗料の性能が発揮されず、耐久年数より前に色褪せやひび割れが起きるリスクがあるため、正確な計算と管理が重要になる。
Q. 塗布量が不足するとどうなる? A. 塗料本来の性能が発揮されず、耐久年数を待たずに色褪せやひび割れが発生しやすくなる。
Q. 中塗り・上塗りの2回塗る場合はどう計算する? A. 1回分の計算結果を2倍にすることで、必要な塗料量・缶数が求められる。
Q. メーカーによって塗布量の表記は違う? A. 日本ペイントは使用量、関西ペイントは標準所要量など、メーカーごとに呼び方が異なる場合がある。
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