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近似色

色・顔料 お役立ちコラム 2022.04.18 (最終更新日:2026.07.29)

近似色とは、基準の色があって、非常に似ているが全く同じではない色のこと。一般的に基準の色と比較しなければ、違いがわかりにくい特徴を持っている。

塗料業界では、日塗工の色番号とメーカー標準色の対応関係を示す際に「近似色」という表現が頻繁に使われる。たとえばアステックペイントの標準色は、日塗工の色番号における近似色が個別に設定されており、メーカーが異なる塗料を比較検討する際や、既存塗膜の色を再現したい場合の目安として活用される。ただし近似色はあくまで「近い色」であり、完全に同一の色を保証するものではない点に注意が必要である。

Q. 近似色は同じ色として扱っていい? A. 非常に似ているが完全に同一ではないため、厳密な色合わせが必要な場合は現物での確認が推奨される。

Q. なぜ近似色という表現が使われる? A. 塗料メーカーごとに独自の調色を行っているため、日塗工色番号との対応を「近似色」という形で示している。

Q. 近似色の確認はどうすればいい? A. 色見本帳やカラーシミュレーションで実際の色味を比較確認することが望ましい。

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