くすみピンク
色・顔料
2026.03.17
くすみピンクとは、彩度を落としてグレーや灰みを含んだ落ち着いたピンク色のこと。純粋なピンクより大人っぽく洗練された印象を与え、内装・外壁・ファッション・雑貨で人気が高まっている。
【くすみピンクの色の特徴】
- マンセル値の目安:5RP〜7.5RP 6/3〜7/4(灰みを含むピンク)
- RGBの目安:R210 G175 B175前後
- ベビーピンクより彩度が低く灰みがある
- 温かみがあるが派手にならず、上品さと柔らかさを両立
【建築・塗装での使われ方】
女性向けサロン・カフェ・ブティックの外壁や内装に多く採用される。住宅の室内壁・ニッチ(飾り棚)・アクセントウォールにも使われる。スモーキーピンク・ダスティピンクとも呼ばれる。
【くすみピンクと似た色の違い】
- ベビーピンク:くすみなしの純粋に淡いピンク。可愛らしい印象
- ダスティピンク:くすみピンクとほぼ同義。土ぼこり(dusty)感のある落ち着いたピンク
- モーブ:紫みを帯びたくすんだピンク
【よくある質問】
Q. くすみピンクの外壁は周囲から浮かない?
A. 彩度が低いため純粋なピンクより目立ちにくい。白やアイボリーと組み合わせると上品に仕上がる。
Q. くすみピンクの内装は実際の部屋でどう見える?
A. 面積効果で見本より明るく広く見える。A4以上のサイズで実物に当てて確認することを推奨。
Q. 日本の伝統色では何に近い?
A. 「桜色(さくらいろ)のくすんだもの」や「薄紅梅(うすこうばい)」が近い系統。
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