鉛白

色・顔料 2024.03.05

鉛白とは顔料の一種で、古くからある粉体の白色顔料であり、塩基性炭酸鉛が主成分である。
鉛に酢を作用させ、空気中の炭酸ガスを反応させる方式で作られていた。
美しい白色と高い隠ぺい率から「おしろい」や「絵画用白色顔料」として、使用されていた。しかし、鉛白は有害で中毒を引き起こしたため、明治時代に禁止された。
現在では、酸化チタンが主流な白色顔料となっている。

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