マジョーラカラー
色・顔料
2026.03.17
マジョーラカラーとは、見る角度・光の当たり方によって複数の色に変化するカラー塗料(パール・偏光塗料)の一種で、特に日本ペイント社の商品名「マジョーラ」が有名なこと。光の干渉を利用して多彩な発色を演出する高意匠性塗料。
【マジョーラカラーの仕組み】
光の干渉薄膜技術を使った特殊フレーク顔料(コレステリックパール・フリップフロップ顔料)を塗料に配合することで、見る角度によって青〜緑〜金など複数の色に変化して見える効果を生む。
【主な用途】
- 自動車のカスタム・特別仕様車のボディ塗装
- 二輪車(バイク)のタンク・外装
- ヘルメット・スポーツ用品
- 建築の内装アクセントウォール(特殊用途)
【マジョーラカラーの塗装の特徴】
通常の塗料より塗装工程が複雑で、素地処理→ベースコート(黒が多い)→マジョーラ→クリアコートの工程が必要。扱いに技術が必要なため専門の塗装業者への依頼が基本。
【よくある質問】
Q. マジョーラカラーはDIYでできる?
A. 市販のマジョーラ対応スプレー缶もあるが、本格的な仕上がりを求めるならスプレーガンと専用設備が必要。
Q. マジョーラ塗装の価格は?
A. 一般的なカー塗装に比べ高額。小物・ヘルメットで数万円、車両全体では数十万円以上が目安。
Q. 色の変化はどのくらいある?
A. 製品・色によるが、青↔緑↔紫→金など3〜5色に変化するものもある。






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