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N-30
色・顔料
2025.12.15
(最終更新日:2026.07.29)
N-30とは、日本塗料工業会(JPMA)が発行する標準色見本帳に記載されている色番号の一つのこと。彩度が低い濃色が特徴で、かなり濃いグレーを基調としている。
N-30は、アステックペイントで製造される塗料の標準色であるカーボングレー(色番号:9111)の近似色に当たる。日本塗料工業会の標準色見本帳は通常2年ごとに発行され、色番号の頭には発行年度を示すアルファベットが付く。日塗工の色番号は塗料メーカーを問わず共通の指標として使われるため、複数メーカーの塗料を比較検討する際や、既存塗膜の色を再現したい場合に「日塗工〇〇番に近い色」という形で活用される。現場での色決めでは、日塗工の色番号を基準にメーカー各社の標準色を横断的に確認する方法が実務上よく使われている。
Q. N-30はどんな外壁色として人気? A. モノトーン・モダン系住宅の主要色として選ばれることが多い。
Q. N-30とN-35はどう違う? A. N-30の方が濃く、彩度が低いグレーで、N-35はより明るい無彩色のグレーとなる。
Q. 日塗工の色番号とメーカー標準色はどう対応する? A. メーカーごとに近似色が設定されており、色見本帳を突き合わせることで対応関係を確認できる。
※日本塗料工業会の標準色見本帳は、通常2年ごとに発行され、毎回色番号の頭に発行年度を示すアルファベットが付く。









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