ペールピンク

色・顔料 2024.03.08 (最終更新日:2026.03.12)

ペールピンクとは、和名を「霞色(かすみいろ)」と呼ぶ、ほんのり紫みを帯びた淡いピンク系カラーのこと。 ピンクに淡いグレーを混ぜたような柔らかな風合いが特徴で、春の霞がかった景色を思わせる繊細な色調だ。外壁塗装においてピンク系の中でも特に合わせやすく、明るくスタイリッシュな仕上がりを求める施主から支持を得ているカラーだ。


ペールピンクの色彩データ

項目内容
アステックペイント色番号8202
日塗工近似色05-85B
マンセル値5R 8.5/1
和名霞色(かすみいろ)
色の特徴ほんのり紫みを帯びた、グレーがかった淡いピンク系カラー

ペールピンクが選ばれる理由

  • 彩度が低く淡いグレーがかった風合いで、派手になりすぎない上品なピンク
  • ピンク系の中でも外壁に合わせやすく、幅広い建物スタイルに対応できる汎用性の高さ
  • 明るさと柔らかさを兼ね備え、スタイリッシュかつ温かみのある外観を実現
  • 「ピンクにしたいが、かわいすぎるのは避けたい」という施主の声に的確に応えるカラー

よくある質問(FAQ)

Q. ペールピンクはどんな建物スタイルに合うのか?
ペールピンクはフレンチ・プロバンス風・南欧スタイルの住宅との相性が特に良い。また、シンプルなモダン住宅に取り入れることで品のある個性と柔らかさを演出できる。淡い色調のため、和風住宅における白系の代替カラーとしても違和感なく使いやすい。

Q. ペールピンクと似た色との違いは何か?
同系統のサーモンピンクと比べると、ペールピンクは明度が高く彩度がより低いため、華やかさより上品さ・繊細さが際立つ。またオフホワイト系と比べると、ほのかなピンクの色みが加わることで温かみと個性が生まれる。白系では物足りない、でも主張しすぎないカラーを求める施主に最適だ。

Q. ペールピンクは経年で色が変わりやすいのか?
ペールピンクは彩度が低く淡い色調のため、濃いカラーと比べると色の変化は目立ちにくい傾向がある。ただし、淡い色全般に言えることとして汚れが付着した際のコントラストが出やすい面もあるため、超低汚染塗料との組み合わせで長期にわたる美観維持を提案するとより説得力が増す。


塗装会社として押さえておきたいポイント

「ピンク系を希望するが派手にはしたくない」という施主への第一提案として活用しやすいカラーだ。白系・グレー系・ベージュ系の付帯部カラーとの組み合わせで、統一感のある上品な外観に仕上げやすい。サンプル確認は曇天・晴天それぞれの光の下で行うことで、ペールピンクの繊細な色みの変化が施主に伝わりやすくなる。

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