色取り
工事・工法
2022.11.15
(最終更新日:2023.11.13)
大規模修繕工事を行うにあたって、現在塗られている塗料の色で復興させるために、日本塗料工業会の塗料用標準色や塗料メーカーの色見本と比較し、近似色の名前や番号を視覚で確認すること。
なお、直射日光が当たらない明るい場所を選び、汚れやチョーキングなどの異物は拭き取って本来の色を露出させてから実施する。
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