内断熱

工事・工法外壁 2022.05.23 (最終更新日:2023.11.10)

柱と柱の間に断熱材を入れて、断熱層をつくる工法。
「充填断熱」とも言われ、断熱材を外壁や内壁、天井や床などに充填する施工方法。断熱材は無機繊維系(グラスウール・ロックウールほか)、木質繊維系(セルロースファイバーほか)、発泡プラスチック系(硬質ウレタンフォーム・フェノールフォームほか)が使用される。

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