導電性塗料

塗料 2024.03.05

導電性塗料とは、電気を通す塗膜を形成する塗料のこと。
樹脂に添加剤として、金属酸化物の粉末を混ぜ込むことによって導電性を発揮する。主に、銀粉やニッケル粉、カーボン、グラファイトなどが使用されるが、一般的な塗料に使用される添加剤と比べ比重が大きく、沈降しやすい。
導電性塗料を塗装することで、電磁波の外部からの侵入や内部からの放出を防ぐことができ、医療機器や通信機器の誤作動防止や静電気の帯電防止が可能になる。金属のボックスなどでも同様の機能を発揮するが、導電性塗料のほうが軽量化、小型化を図りやすいといったメリットがある。

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