酢酸エチル
酢酸エチルとは、塗料・シンナーなどに使われる有機溶剤の一種で、消防法上の危険物第四類(第一石油類)に分類される引火性液体のこと。
主な用途
溶解力が高く揮発性があるため、さまざまな製品の溶剤成分として使われるのこと。
取り扱い上の注意点
酢酸エチルは利便性が高い一方、以下の2つのリスクを持つのこと。
① 引火リスク 引火点が約−4℃と非常に低く、常温でも引火しやすい。火気・静電気のある場所での使用や保管は厳禁のこと。消防法上の危険物として、保管量によっては届出・設備基準が求められる。
② 健康リスク 長期間・高濃度での吸引は、頭痛・めまい・肝臓への影響など人体への毒性が報告されているのこと。使用時は以下の対策が必要。
- 屋内での作業時は十分な換気を確保する
- 有機ガス用防毒マスクを着用する
- 皮膚・目への直接接触を避ける






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