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引火性液体
塗料
2024.03.05
(最終更新日:2026.07.29)
引火性液体とは、第4類危険物に代表される、引火の危険が高い液体の総称のこと。引火点以上に温度が上がることで発生した可燃性蒸気により、引火や爆発が起こる危険性を持つ。
溶剤系塗料やシンナーは引火性液体に該当し、消防法によって保管・取り扱いに関する規制が定められている。第4類危険物はさらに引火点によって特殊引火物・第一石油類・第二石油類などに区分され、区分ごとに指定数量(保管できる上限量)が異なる。取り扱い時は火気厳禁とし、静電気対策や換気にも注意する必要がある。
Q. シンナーはどの区分に該当する? A. ラッカーシンナーなど引火点の低いものは第一石油類に区分され、指定数量が少なく管理が厳しい。
Q. 保管量の上限を超えるとどうなる? A. 指定数量を超える保管には、消防法上の危険物取扱者や許可申請などの手続きが必要になる。
Q. 現場での安全対策は? A. 火気厳禁の徹底、静電気対策、適切な換気、保管場所の分離などが基本的な対策となる。










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