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合成樹脂エマルションペイント
塗料
2022.01.31
(最終更新日:2026.07.29)
合成樹脂エマルションペイントとは、塗料・塗装分野での略号「EP」と同義語で、塗料の主成分である樹脂を水に分散させた艶消し塗料のこと。一般的には内装の艶消し塗料を指し、水性樹脂に着色顔料と多量の体質顔料(増量材)を配合した塗料である。
合成樹脂を乳化重合した合成樹脂エマルションを塗膜形成の結合剤とする塗料で、アクリル樹脂・ウレタン樹脂・アクリルシリコン樹脂・フッ素樹脂などが使い分けられる。溶媒として有機溶剤の代わりに水を使う水系塗料のため、健康や環境への影響が比較的少なく、無機質系下地の壁や天井に最も多く使用される。品質はJIS K 5663に規定されている。
Q. EPとAEPは同じもの? A. AEPはアクリル樹脂を使ったEPの一種で、EPはより広い樹脂種類を含む上位概念にあたる。
Q. 屋外の外壁にも使える? A. 一般的には内装用の塗料で、屋外での耐候性は外装用塗料より劣る。
Q. つや有りタイプとの違いは? A. つや有り合成樹脂エマルションペイント(GP)は体質顔料を配合せず、艶のある仕上がりになる点が異なる。










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