江戸切目地

塗料塗装工事・工法 塗装の現場から 2022.09.26 (最終更新日:2024.06.10)

江戸切目地とは、石の厚みを強調するために額縁状に削り込んだ目地のこと。 石彫塗材では、全面に目地着色材で着色し、乾燥後、目地棒を貼って目地の形を作成していく。 次いで一段目として、石調塗材を塗装後、直ちに目地棒の表離型紙を剥がし目地棒に沿って額縁状にローラーやコテなどで押えて平滑にする。

乾燥後、目地棒に沿って石調塗材の上に額縁状に目地棒を貼り、さらに石調塗材を塗装後、直ちに額縁状の目地棒の表離型紙を剥がす。 さらに乾燥後、額縁状の目地棒および最初の目地棒を剥がし、石彫塗材のバリを除去すると江戸切目地(二段目地)が完成する。

目地が二段あるため、一段目地より手間や材料代がかかってしまうが、見た目に重厚感・豪華さが出るのがメリットである。

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