記事サイト:お役立ち情報が閲覧できます
カラー鋼板
カラー鋼板とは、亜鉛メッキ鋼板やガルバリウム鋼板の表面に、一般的にポリエステル樹脂塗料を施した金属製品のこと。
この鋼板を加工した基材は金属屋根や金属サイディングと呼ばれ、工場や倉庫の折板屋根、戸建住宅の瓦棒屋根に使用されている。金属であるため加工しやすく、金属サイディングでは様々なデザインのものが多く、窯業系サイディングなどのセメント系下地と比較して水の染み込みがないため、反りや凍害の心配がない点がメリットである。しかし金属特有の錆の発生があるため、塗り替え工事を行う際は錆止め機能を持った下塗材で塗装することが重要になる。
Q. カラー鋼板は塗り替えできる? A. できる。ただし錆止め機能を持つ下塗材の使用が前提となる。
Q. 窯業系サイディングとの違いは? A. カラー鋼板は水の染み込みがなく反り・凍害の心配がない一方、金属特有の錆リスクがある点が異なる。
Q. どんな建物に使われている? A. 工場・倉庫の折板屋根、戸建住宅の瓦棒屋根や金属サイディング外壁で使われている。
アステックペイント製品では、下記の下塗材製品が使用できる。
・錆が発生していない場合、点さび程度の場合
:弱溶剤1液錆止め下塗材:一液エクセルエポプライマーJY、サーモテックメタルプライマー
:弱溶剤2液錆止め上塗材:シャネツトップワンSi-JY
・錆の発生が激しい場合、塩害地域などの場合
:弱溶剤2液錆止め下塗材:エポパワーメタルJY
:錆処理材+弱溶剤2液錆止め下塗材:ラス・トレイント+エポパワーメタルJY











Facebookコメント