入母屋屋根

屋根工事・工法建物部位 2022.07.12 (最終更新日:2023.11.10)

上部が切妻屋根、下部が寄棟屋根の形状をした屋根のことで、寺院などに多く用いられている。
風の影響を受けにくく耐久性が高いのが特徴だが、複雑な形をしていて接合部が多いため雨漏りリスクが高い。

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