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働き幅
屋根
2022.12.14
(最終更新日:2026.07.29)
働き幅とは、屋根を葺くとき、左右の瓦同士の重なる部分を除いた実際に暴露されている瓦の幅のことである。屋根の軒・棟に対して瓦の垂直方向のことを指す。
重ねやはぜ組みなどのために屋根材の寸法より働き幅は小さくなることがあり、「利き幅」「働き代」とも呼ばれる。屋根材の必要枚数や施工面積を計算する際、カタログ表記の全体寸法ではなく、この働き幅を基準に割り付けを行う必要があるため、見積もりや積算の場面で重要になる用語である。
Q. 働き幅とカタログ寸法はなぜ違う? A. 瓦同士が重なる部分があるため、実際に外から見える(暴露される)幅は全体寸法より小さくなる。
Q. 働き幅は何に使う? A. 屋根材の必要枚数の計算や、割り付け(施工パターン)を決める際の基準として使われる。
Q. 「働き代」との違いは? A. 同義語で、呼び方が異なるだけの同じ概念を指す。











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