防滑塗料
塗料
2024.03.05
(最終更新日:2026.07.31)
防滑塗料とは、床面の滑りやすさを抑えるために骨材や特殊な粒子を配合した塗料のこと。「滑り止め塗料」と同義語で、階段・スロープ・工場内通路などの防滑性が求められる場所で使われる。
エポキシ樹脂系やアクリル樹脂系の塗料に、セラミックやガラスビーズなどの防滑骨材を混合して塗膜表面にざらつきを持たせる仕組みが一般的で、水や油が付着した状態でも高い防滑効果を発揮する製品も多い。用途に応じて、フォークリフトなど重車両が通行する床から歩行者向けの軽歩行床まで、様々な仕様の製品が使い分けられている。
Q. 防滑塗料はどんな場所に使われる? A. 階段・スロープ・工場内通路など、滑りやすさが事故につながりやすい場所で使われる。
Q. 水や油に濡れても効果はある? A. 骨材入りの防滑塗料は、湿潤や油の付着状態でも高い防滑効果を発揮する製品が多い。
Q. 通常の塗料との違いは? A. 表面にざらつきを作る骨材が配合されている点が、平滑な仕上がりを目指す通常の塗料と異なる。






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