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巣穴

不具合建材 2022.04.18 (最終更新日:2026.07.31)

巣穴とは、下地に元から存在する穴のことで、様々な大きさのものがある。その中でも直径φ1mm程度以下のものは「ピンホール」と呼ばれる。

コンクリートの場合、型枠へ流し込んだ際に表面に空気が入ったままの状態で硬化すると巣穴が発生する。塗装する際に巣穴があった場合、そのまま上塗りすると仕上がりに凹凸が残るため、セメントフィラーなどで充填する下地調整を行ってから塗布する必要がある。

Q. 巣穴を放置するとどうなる? A. 仕上がりに凹凸が残るだけでなく、雨水が浸入し内部劣化の原因になることもある。

Q. 巣穴とピンホールの違いは? A. φ1mm程度以下の小さな穴をピンホールと呼び、それより大きいものを含めて巣穴と総称する。

Q. どう補修する? A. セメントフィラーなどの下地調整材で充填し、平滑にしてから上塗りを行う。

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