妻壁(つまかべ)

建物部位 2022.08.09 (最終更新日:2026.04.24)

妻壁(つまかべ)とは、建物の短手方向の外壁面、または棟(屋根の頂点)に対して直角方向に位置する外壁面のこと。居住空間を持つ建築物のほぼすべてに存在する部位である。

平壁との違い

建物の外壁面は方向によって呼び名が異なる。

名称位置
妻壁(つまかべ)建物の短手方向・棟に直角な外壁面
平壁(ひらかべ)建物の長手方向・棟に平行な外壁面

切妻屋根や寄棟屋根の建物では、妻壁は三角形の形状になることが多く、外壁塗装の際には塗り残しが起きやすい部位のひとつ。

塗装工事における注意点

妻壁は高所に位置することが多く、足場の設置が必要になるケースがある。また、風雨を受けやすい方向に面することもあるため、外壁塗装の際は劣化状況を特に丁寧に確認することが重要。


よくある質問(FAQ)

Q. 妻壁と平壁の違いは? A. 妻壁は建物の短手・棟に直角な外壁面、平壁は長手・棟に平行な外壁面のこと。方向によって呼び名が変わる。

Q. 妻壁はどんな建物にある? A. 居住空間を持つほぼすべての建築物に存在する。切妻・寄棟屋根では三角形の形状になることが多い。

Q. 妻壁の塗装で気をつけることは? A. 高所に位置しやすく足場が必要になることが多い。風雨の影響を受けやすいため、劣化確認を丁寧に行う必要がある。

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