Pコン
外壁
2022.09.26
(最終更新日:2026.04.24)
Pコンとは、コンクリート型枠(コンパネ)を両端で固定するプラスチック製の部品のこと。かつては木製が主流だったため「木コン」とも呼ばれており、現在も同義語として両方の呼び方が使われている。
Pコンの役割
コンクリート打設時に型枠が内側に変形・広がらないよう、型枠の両端を固定して正確な形を保つために使用される。コンクリートが硬化した後はPコンを取り外す。
Pコン穴(木コン穴)とは
コンクリート硬化後にPコンを取り除いた跡に残る丸い穴を「Pコン穴」または「木コン穴」と呼ぶ。この穴はモルタルなどで充填・補修するのが一般的。打ち放しコンクリート仕上げではPコン穴がそのまま残ることもある。
よくある質問(FAQ)
Q. PコンとはどんなものでできているF? A. 現在はプラスチック製が主流のこと。かつて木製が使われていた名残から「木コン」とも呼ばれており、両方の名称が現場で使われている。
Q. Pコン穴はどのように補修する? A. 一般的にモルタルで穴を充填して平滑に仕上げる。打ち放しコンクリートではPコン穴をデザインとしてそのまま残すケースもある。
Q. 外壁塗装でPコン穴の確認が必要な理由は? A. 補修が不十分なPコン穴は雨水の浸入経路になるため、外壁塗装前にモルタルで適切に充填・補修されているかを確認する必要がある。
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