コンクリートの中性化試験

建材試験性能

高アルカリ性で保たれているコンクリートは、表層からの雨水・二酸化炭素などによって、徐々に中性に近付く。そのため、表層から中性化がどの程度の深度(数mm~数十mm)まで、進んでいるかを調べ、中性化が鉄筋に達している、または鉄筋に達するまでの年数を推測する試験のこと。
試験方法としては、ダイヤモンドコアドリルを用いてコンクリート片をくりぬき、フェノールフタレイン溶液を噴霧して、目視確認を行う。中性化が進行している箇所は赤紫色に着色せず、pHがおおむね8以下で、中性化していると判断する。

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