外壁塗装などに用いられる凹凸(波状)模様を形成するローラーの一種。マスチックローラー、砂骨(さこつ)ローラー、パターンローラーなどとも呼ばれる。 ローラー表面がスポンジでできており、ヘチマのような穴がたくさん開いている。高粘度の塗装材を大量に含むことができるため、一度に厚塗りができる。穴の大きさには大・中・小・極小の4種類あり、その穴の大きさで凹凸(波状)模様の大きさが選べる。
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