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3種ケレン
工事・工法
2022.04.18
(最終更新日:2026.07.31)
3種ケレンとは、塗装を行う前の下地処理方法である「ケレン」の種類の一つのこと。既存の塗膜である活膜を残した状態までケレンを実施する作業を指す。
2種ケレンは金属面の錆・旧塗膜を電動工具や手工具で除去して鋼材面を露出させる作業、4種ケレンは軽く目荒らしする程度の清掃レベルのケレンを指す。発錆面積が30%未満の場合に適用され、ディスクサンダーに加えワイヤーブラシやマジックロンを併用して錆を除去する。戸建て住宅の塗装工事では、3種ケレン・4種ケレンが一般的である。
Q. 3種ケレンと4種ケレンの違いは? A. 3種ケレンはサビと死膜を除去し活膜は残す作業、4種ケレンは軽い汚れ・チョーキングを除去する程度の作業という違いがある。
Q. 3種ケレンが適用される条件は? A. 発錆面積が30%未満の場合に適用される。
Q. なぜ活膜を残すのか? A. 活膜は下地にしっかり密着した塗膜のため、無理に除去せず活かすことで施工の手間とコストを抑えられる。
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